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マンガで学ぶWRC造構造計算 付録

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先日お伝えした通り、マンガで学ぶWRC造構造計算を9月に発行いたします。

マンガは伝えたいことを伝えやすい反面、絵だけ読んで深く理解させるのが難しいという難点があります(ただのこちらの能力不足かもしれません)。そこで実際の数字の動きを見ながら、どのように計算しているのか?を理解して貰えるように付録を付けることになりました!!

壁量計算

Excel版で、各数字を入れると必要な数字が出てくるシートです。数式はアルファベットや記号だらけでなかなか頭に入ってきません。しかし手計算にしろシートにしろ、入力しながら考えると意外と覚えられるものです。昔は手計算といいましたが、今はそれも難しい方がいると思うので、今回はExcelにしました。実際実務でも使えるものです(数字の丸め方などはわかりやすいように、そのままにしている部分もあるので、そこを調整し、書式を使いやすいように整えれば使えます)。

Σ2.5Aw+Σ7Ac≧Z・W・Ai・β

で、シートの内容ですが、

・壁量計算と最低壁厚計算(3階まで) 階数と面積と階高を入れれば必要壁量が出てくる優れもの。存在壁量を入力すれば自動判定してくれます。

・告示1790の壁量の検討(2階まで) 壁の厚さやAiなど条件を入れると、判定してくれます。βも計算してくれます。

・地震力計算(2階まで) 壁式RC造向けの地震力計算シートです。荷重を拾って集計したものなどをいれていけばAiなどが出ます。

・スラブの計算(4辺固定) スラブの広さと厚みと配筋がシミュレーションできるシートです。これを使えば、なぜスラブの広さがある程度に抑えなければならないか、一発でわかります。

スラブの計算

というわけで、マンガで流れを覚え、わかりにくいところは、Excelで数字をいじってどのような挙動かを確かめる!!という形になりました。

このように整理していくと、わかりやすいので、本当は自分でやって欲しいところですが時間が無いと思いますので、このようなツールを利用するのはありだと思います。

というわけで、マンガの校了目指して頑張ります♪

 


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