4回の続き

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条件によって、異なる結果を返すには

よく、「3以上だったらOKだけど、3未満だったらNGよ」といったように、条件によって結果が変わってくる(表現が難しい)ことを表現したいことがあります。そんなときは、IF関数を利用しましょう。

=IF(論理式,真の場合の結果,偽の場合の結果)

具体的な例では、

=IF(X1=0,10,5)

これは、セルX1の数値が0ならば10を返します。異なるなら5を返します。

=IF(X2>0,”OK”,”NO”)

これは、セルX2の数値が0よりも大きい場合、OKを返します。それ以外なら、NOを返します。この例のように文字列を返す場合は“”で囲う必要があります。

=IF(X1<2,”可”,IF(X1<4,”良”,”優”))

これは、X1が2未満なら可を返し、4未満なら良を返しそれ以外なら優を返します。成績表とか作る場合に有効かと思います。同じ関数もルールどおり記述すれば複数利用することが出来ます。この式は表現を変えて同じ結果を導くこともできます。理解を深めるために不等式を逆にしたりしてチャレンジしてみてください。

平均値を求めたい場合

平均値を求めるには

=AVERAGE(数値1,数値2,・・・・)

です。

=AVERAGE(5,7)

5と7の平均値という意味ですので6が表示されます。もちろん

=AVERAGE(A1,B1)

はセルA1とセルB1の数値の平均値を返します。

=AVERAGE(A1:A5)

は、A1からA5までのセルの数値の平均です。「:」は、の意味だと思ってください。

なんとなく、関数の使い方が理解できるようになったと思います。あとは実践で使えるようになればOKです。関数は他にもたくさんありますので、興味のある方はエクセルの本で勉強してみてください。きっとエクセルの使い方の幅が広がると思います。

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