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斜め壁の壁倍率算定

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木造の斜め壁の耐力算定はグレー本に書かれています。HOUSE-ST1も基本的にその方法を踏襲していますが、根拠を求められることもありますし、低減して使いたいこともあります(鋭角過ぎると指摘を受けます・・・)。

そこでkizukuri用の斜め壁算定を作成してみました。エクセルで、X成分、Y成分に分けて計算するのでHOUSE-ST1で片方を算入しない、という場合にもXY振り分けて利用できます。

ATANを使って角度を出して、それを算入するので、角度がわからなくても算定できます。

また安全率を加味(この例では0.9倍)することができますので、指摘を受けたときにも安心です。
鋭角側も勝手に0にすることも可能(ここではcos2θの値で判断)です。私の場合は30度以下は加算しません。もっともグレー本に書いてあることなのでこのような解釈でいいのか?若干不安は残りますが。

斜め壁(kizukuri)


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